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  3. 電話の基本構成

電話の基本構成

OA110番では、快適な環境で電話をご利用できるように、
その場その場のお客様のオフィス状況にあった丁寧な電話工事を心がけ、
工事完了後もアフターフォローをしっかりと行い、より良いお客様のサポートに努めてまいります。

電話の基本構成

オフィスの電話構成は、 交換機と電話機で構成されています。
交換機から各フロアのIDFに接続され、そこからビルの中心のMDFにつながっています。

電話の基本構成

【1】 交換機

「PBX」や「主装置(ME)」と呼ばれています。
どちらも、いわゆる「交換機」でオフィスの規模や機能によって選びます。
交換機の基本的な機能は電話などの通信回線と内線の相互接続を行ないます。
PBXは、構内交換設備で大型の物で、主装置は、構内交換機の中小型のものとなります。

【2】 電話機

デジタル多機能電話機とアナログ電話機があります。
電話機は交換機のシステムと連動しているので、
交換機を替えると多機能電話機も替えなければなりません。

・多機能電話機は交換機のシステムと連動して様々な機能が使える電話機。
・アナログ電話機は交換機の機種を問わず、接続して利用できる電話機。

【3】 MDF

通信事業者(NTTなど)からの回線が集まる場所。
ビル内のすべての事務所の電話線が集まっている。
ここに集まり各フロアに振り分けられていく。
大きなビルでは、MDFには事業者からの回線が何千回線もひかれています。
それを各フロア別に行き先がわかるように接続してあります。

【4】 IDF

各フロアにあり、MDFからの電話線が集まり、各事務所へ分配する場所。
そのフロアで使用される電話線がMDFからひかれている。
ここから床下や天井の上などを通って各事務所に配線されている。
そのフロアにいくつかの事務所がある場合、
各事務所で使用される回線分の電話線もこの一箇所に集まり、
どの事務所に配線されているのかはわかるようになっている。
実際に使用されている回線数よりも多くひかれてあり、
増設する場合にも改めてMDFからひいてくる工事をする必要なく開通することができます。

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